¥8,800
なら 手数料無料で 月々¥2,930から
石畳にはいくつかの類裂がありますが、こちらはその中でも古く、大徳寺創建時の戸帳裂の伝承があります。遠州ゆかりの中興名物茶入に多く用いられ、仕覆以外にも表装や箱包みなど幅広く珍重されてきました。
【サイズ】 Lサイズ(茶碗サイズ)
幅×長さ 約 36×50 cm
【素 材】 正絹
誇り高き復元裂
名物裂とは、茶の湯の世界で珍重されてきた渡来の染織品。
今では博物館などでしか目にすることのできない貴重な裂を、 織元の高度な技術で再現したのが本商品です。
故北村哲郎氏(元文化庁文化財監査官)監修による本格的な学術調査に 基づいて復元され、他に類を見ない完成度を誇り、全国の美術館にも収蔵されています。
絹糸の染めから織りまで、一貫して京都西陣で製作された誇り高き逸品。
織の芸術であなたの茶道具を包んでみませんか。
● Sサイズは茶入や古帛紗、Lサイズではお茶碗などの仕覆がお作りいただけます。
● 茶箱や水指、出帛紗用など、大きなお裂地がお入り用の場合は別途お問い合わせください。
仕覆専門店 有楽
TEL: 050-6878-6758
Mail: info@uraku.net