2021/04/12 20:39
有楽では仕覆に関するさまざまなご相談を承っております。 WEBから注文できない大型の茶器や御物袋・大津袋の制作、各種次第や茶箱のコーディネート、修復や仕立直しなどもお引き受けしておりますので、お気...
2021/04/12 20:39
「インターネットで仕覆だなんて」有楽も最初はそう考えていました。大切な茶道具をお預かりする仕事。ネットで、顔も見えない中でお引受けして良いのかと。 その一方で、様々な仕立てを手がけるなか「どこ...
2021/04/12 20:39
仕覆や網袋は、お客さまの器をお預かりして制作いたします。ご注文後、案内メールが届きますので内容を確認し、当店に器をお送りください。器到着後に当店からお客さまにお電話をさしあげ、ご要望などをお伺い致...
2021/04/12 20:38
有楽では、お仕立てに関する事前相談も承っております。注文方法や制作に関するご質問など、お気軽にお問い合せください。「手持ちの裂でサイズが足りるかしら?」「この器はSとL、どっちで注文したらいいの?」...
2021/04/12 20:34
仕覆の緒とつがりには、古くから撚りのない絹糸が用いられてきました。無撚糸は扱いが難しく、現在では日本刺繍用の釡糸として少量しか製造されていないのが実情です。その釡糸も今では外国産がほとんど。日本刺...
2021/04/12 20:28
遥か400年以上の昔、南蛮貿易によって「海気(改機/海黄/加伊岐)」という舶来織物が日本にもたらされました。その技術を取り入れ、寛文年間に国内で産出されるようになった同織物が「甲斐絹」です。時代の波に飲み...
2021/04/12 20:24
丹波布は柳宗悦氏によってその美を見出され、地域の人々の努力と情熱で復活を遂げた奇跡の織物。国の無形文化財にも指定されています。その制作は糸紡ぎ・糸染め・織りまでの全行程をひとりで、しかもすべてを手...
2021/04/12 20:22
手描きで唯一無二の更紗を創作する作家の一点物です。更紗一筋50年。日本画の大家に弟子入りして学んだ 繊細な筆捌きで、古渡りかと見紛う異国情緒豊かな更紗を描き、数多くの数寄者を魅了してきました。得意とす...
2021/04/12 20:05
頑ななまでに木版と木綿にこだわり続ける、頑固職人が手がけた木版更紗。制作にかける厳しい姿勢とは裏腹に、 その作品には優しく温かい味わいがあります。木版の素材は100年近く枯れた朴の木や桜、...
2021/04/12 19:58
名物裂とは、茶の湯の世界で珍重されてきた渡来の染織品。今では博物館などでしか目にすることのできない貴重な裂が、 織元の高度な技術で再現されました。故北村哲郎氏(元文化庁文化財監査官)監修による本格的な...
2021/03/26 14:18
常緒の結び方(休め緒)です。ご参照ください。 仕覆専門店 有楽 https://www.uraku.netMail:info@uraku.net TEL:050-6878-6758
2021/03/26 14:16
常緒の結び方です。ご参照ください。仕覆専門店 有楽 https://www.uraku.netMail:info@uraku.net TEL:050-6878-6758
2021/03/26 14:16
長緒の結び方です。ご参照ください。仕覆専門店 有楽 https://www.uraku.netMail:info@uraku.net TEL:050-6878-6758
2021/03/26 14:16
長緒のつゆ結びのしかたです。ご参照ください。仕覆専門店 有楽 https://www.uraku.netMail:info@uraku.net TEL:050-6878-6758
2021/03/12 13:50
「仕覆をつけたい器があるのだけど、SとL、どっちのサイズを選んだらいいかわからない」「小さいお茶碗だからSサイズ裂でも足りるかしら?」 そんな時は、以下のような方法で裂の必要寸法をざっくりと割り出すこと...